日本の火山ハザードマップ集 第2版:(独)防災科学技術研究所 研究資料第380号 2013年7月発行
日本の火山ハザードマップ集第2版(防災科学技術研究所研究資料 第380号,2013年7月発行)に収録された論文を掲載しています.
No. | 論文名 | 著者 | 頁 | ファイルサイズ(MB) |
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- | 表紙(0.4MB)・口絵(0.7MB)・目次(0.1MB) | |||
0 | はじめに | 中村洋一・棚田俊收・荒牧重雄 | - | 1 |
1 | 大規模噴火災害への対応策・問題点 | 荒牧重雄 | 1 | 1 |
2 | 内閣府における火山防災の取組 | 藤山秀章・徳元真一・河内清高・新原俊樹 | 3-8 | 0.6 |
3 | 気象庁の火山防災業務 | 山里 平・舟崎 淳・高木康伸 | 9-15 | 1.1 |
4 | 航空機のための火山灰情報 | 白土正明 | 17-19 | 1 |
5 | 火山噴火予知連絡会と火山防災 | 藤井敏嗣 | 21-27 | 0.2 |
6 | 火山砂防の取り組み | 山口真司 | 29-32 | 1 |
7 | 火山ハザードマップの作成に関する技術的取り組み | 安養寺信夫 | 33-36 | 0.5 |
8 | 国土地理院の火山防災対応 | 今給黎哲郎 | 37-40 | 2.7 |
9 | 海上保安庁における海域火山観測 | 伊藤弘志 | 41-43 | 0.8 |
10 | 産業技術総合研究所の火山研究への取り組み | 篠原宏志・石塚吉浩 | 45-48 | 0.5 |
11 | 消防庁および地方公共団体における火山災害対策 | 小林弘史・浦田紀子 | 49-50 | 1.2 |
12 | 雲仙普賢岳における火山防災 | 杉本伸一 | 51-55 | 3.5 |
13 | 2000 年有珠山噴火における火山防災マップの活用実践例-変動する大地と共生する街・人づくりをめざした北海道壮瞥町の取組- | 田鍋敏也 | 57-60 | 1.5 |
14 | 2000 年三宅島噴火における活動評価,情報発信および防災対応における問題点 | 渡辺秀文 | 61-64 | 0.2 |
15 | 防災科学技術研究所における火山防災研究への取り組み | 棚田俊收・鵜川元雄 | 65-68 | 0.4 |
16 | 日本火山学会火山防災委員会の活動からみたわが国の火山防災 | 中村洋一・荒牧重雄・藤田英輔 | 69-74 | 0.6 |
17 | <付録>火山ハザードマップ集第2版 解説 | 堀田弥生・鈴木比奈子・澤井勝江・棚田俊收 | 75-88 | 1.3 |
背景画像:桜島と鹿児島湾奥(南日本新聞社,撮影:2013年4月22日)