かざんのぺーじ

2.どうして火山は噴火するの?
 地面(じめん)の下(した)にある「マントル」の中(なか)の、地下数十(ちかすうじゅう)㎞のところには「マグマ」という、岩(いわ)や石(いし)がとても熱(あつ)くなってドロドロになったものがあります。
 地面の深(ふか)いところでは、マグマは圧力(あつりょく)のかかっているまわりの岩石(がんせき)よりも軽(かる)いので、だんだんと地表面(ちひょうめん)にむかって上昇(じょうしょう)していきます。
これらのマグマが集(あつ)まって、地下(ちか)数(すう)kmのところで「マグマだまり」を作(つく)ります。
 「マグマだまり」に下からどんどんマグマが入(はい)ってくると、マグマだまりにおさまりきらなくなったマグマが上(うえ)へと上(あが)っていきます。そのとき、マグマの中にとけていた水(みず)が、ガスになって出(で)てきて、マグマは泡(あわ)だらけになります。これによって、マグマが急(きゅう)にふくらんでさらにいきおいよく上昇したり、出てきてたまったガスがはれつして上の岩石を吹(ふ)き飛(と)ばしたりします。これによって、マグマが地表にいきおいよくあふれ出(だ)し、噴火(ふんか)がおこります。
火山が噴火する様子が見れるよ! 動画再生
噴火は、地球上(ちきゅうじょう)の下のような場所(ばしょ)でおこります。

①地殻(ちかく)プレートが新(あたら)しくできる場所(ばしょ)での、割(わ)れ目からの噴火。
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②地下(ちか)の深いところから、マグマが供給(きょうきゅう)されつづけるために起こる噴火。
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③地殻プレートが沈(しず)み込(こ)むところでつくられるマグマからの噴火。
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2011年3月